――何故私達は存在するのか?
「誰もが誇りを持てる社会への提言」
社会や企業が肥大するにつれて個の存在が希薄になり、組織の弊害を改善する声がかき消されたり、
或いは、正義(モラル)や信義を軽視し、組織の存続が目的化することがあります。
社会経済の発展の副作用でもありますが、そのことが成長を阻害していると考えます。
私達は、信義・仁義・礼儀を尊び、こうした弊害を果敢に乗り越えようとする人々と共に、
社会経済、文化に対して提言をし、自ら事業化にも挑戦していきます。